『導入事例から見る「伝えるウェブ」の活用例』ぺージもご覧ください。
バイザー株式会社様は、2023年9月から「すぐメールPlus+」へ伝えるウェブを導入していただいています。
今回はバイザー株式会社 自治体ソリューション部の皆様から、導入のことや外国人住民の方へ向けた取り組みについて伺いました。
広島県福山市様は、2022年6月から「伝えるウェブ」を導入していただいています。
今回はアンケート取材にて、多様性社会推進課の木原様より「伝えるウェブ」導入の件や「やさしい日本語」の取り組みについて伺いました。
茨城県ひたちなか市ウェブサイトには、2022年2月から「伝えるウェブ」を導入いただいています。
今回は、導入に関してご対応をいただいた「情報政策課」の天日様、森戸様、さらに在住外国人の方へのご対応を管轄する「市民活動課」の大村様に、オンラインでお話を伺いました。
富士市役所様には市内の小中学校向けの利用として、2021年4月から「伝えるウェブ」を導入していただいています。
今回は「学校現場でのやさしい日本語エディタの活用方法」についてのお話を伝法小学校の福澤教頭先生に、「富士市におけるやさしい日本語への取り組み・伝えるウェブ導入」についてのお話を市民活躍・男女共同参画課の加藤様、学校教育課の米山様にそれぞれ伺いました。
福岡県古賀市ウェブサイトには、2022年4月から「伝えるウェブ」を導入いただいています。
今回は古賀市の多文化共生の取り組みや「伝えるウェブ」導入について、まちづくり支援課の渋田様と飯尾様から、オンラインでお話を伺いました。
「きずなメール」は、妊婦さんとその家族を支えるため、出産や育児を助ける情報をメールやLINEなどで受け取ることができる無料サービスです。2022年3月1日に「きずなメール やさしい日本語版」がリリースされました。
「きずなメール やさしい日本語版」のふりがな作成には、伝えるウェブの「やさしい日本語エディタ」をご利用いただきました。今回は、きずなメール・プロジェクトの大島由起雄様とオノヘレ浩子様のお二人に、オンラインでお話を伺いました。
東京都福生市は、東京都の西側の多摩エリアに位置する市です。2021年5月より、市役所のホームページに「伝えるウェブ」を導入いただいています。
今回は、福生市のやさしい日本語の取り組みや「伝えるウェブ」導入について、企画調整課の寺町様と秘書広報課の根津様に、オンラインでお話を伺いました。
島根県では、2021年8月より県内の外国人住民向けに Facebook と Twitter でやさしい日本語を含めた多言語での情報発信を開始しました。多言語でのSNS投稿をサポートするシステムのやさしい日本語の部分において「伝えるウェブAPI」をご活用いただいています。
島根県のやさしい日本語への取り組みや伝えるウェブの導入については島根県環境生活部文化国際課の伊藤様、開発されたシステムと伝えるウェブAPIについてはシステム構築を担当された株式会社イプシロンソフトウェアの渡部様にメールインタビューという形でご回答いただきました。
公益財団法人札幌国際プラザは、2021年3月、札幌に住む外国人向けに生活に必要な情報を集めた多言語のウェブサイト「さっぽろ外国人相談窓口」を公開するにあたり、伝えるウェブの「やさしい日本語エディタ」をご活用いただいています。
やさしい日本語への取り組みや伝えるウェブ導入について、多文化交流部の岡部様と本間様にオンラインでお話を伺いました。
東京都江東区は、2021年4月より「伝えるウェブ」をご活用いただいています。
江東区のやさしい日本語への取り組みや伝えるウェブ導入について、広報広聴課の藤田様にメールインタビューという形でご回答いただきました。
佐賀県鳥栖市は、2021年2月、市のホームページリニューアルに合わせて佐賀県内では初めて「伝えるウェブ」を導入いただきました。
鳥栖市におけるやさしい日本語への取り組みや伝えるウェブ導入のお話を、鳥栖市 情報政策課の高島様と市民協働推進課の堤様にオンラインでお伺いしました。
岩手県久慈市は、やさしい日本語での情報発信を2019年3月に開始しました。この取り組みには「伝えるウェブ」(やさしい日本語へのAI機械翻訳システム)をご活用いただいています。
やさしい日本語での情報発信を始めたきっかけ、運用にまつわるお話を、久慈市 総合政策部 地域づくり振興課の谷川様にオンラインでお伺いしました。
九州の自治体としては初のやさしい日本語での情報発信を2020年の9月に開始しました。この取り組みには「伝えるウェブ」(やさしい日本語へのAI機械翻訳システム)をご活用いただいています。
やさしい日本語での情報発信を始めたきっかけ、運用にまつわるお話、システムの導入や活用方法などを飯塚市役所情報政策課の係長 守山様、堀様にお伺いしました。
新型コロナウィルス感染防止対策のため、マスクをしてソーシャルディスタンスを保っての取材となりました。
東京23区としては初の、やさしい日本語での情報発信を2020年の6月に開始しました。この取り組みには「伝えるウェブ (やさしい日本語へのAI機械翻訳システム)をご活用いただいています。
やさしい日本語での情報発信を始めたきっかけ、運用にまつわるお話、システムの導入や活用方法などを足立区広報室報道広報課 デジタル情報・広告係の皆様にお伺いしました。
新型コロナウィルス感染防止対策のため、マスクをしてソーシャルディスタンスを保っての取材となりました。
福岡県福岡市を拠点に発行する西日本新聞(にしにっぽんしんぶん) は、新聞業界としては初の、やさしい日本語での情報発信を2018年の11月に開始しました。この取り組みには「伝えるウェブ」(やさしい日本語へのAI機械翻訳システム)をご活用いただいています。
やさしい日本語での情報発信を始めたきっかけ、運用にまつわるお話、システムの導入や活用方法などを編集局 クロスメディア報道部 デスク/記者の福間 慎一様にお伺いしました。