伝えるウェブのお客様からのご質問について、多くいただくものをピックアップして回答いたします。ご検討の際にお役立てください。
A.機械学習による「やさしい日本語」変換を行うことができる、国内初のサービスです。
ウェブサイトへの「やさしい日本語変換」「ふりがな」「読み上げ」ボタン実装と、管理者用の画面にある「やさしい日本語エディタ」の2つを主な機能として提供しています。
A.対象言語は日本語のみとなります。多言語翻訳は提供していません。
A.「何%」と数値を答えることは難しいですが、外国人留学生の方へアンケートを取って検証しております別ウィンドウで開きます のでご覧ください(この時は参加者の85%以上が「わかりやすくなった」と回答)。
A.はい。契約すると「管理画面」が提供されます。実装手順などもご覧いただけます。
A.はい。管理画面の「ダッシュボード」→「辞書」から利用できます。CSVファイルを使って一括で複数単語を登録することも可能です。
A.はい。前述の辞書登録機能で、ある程度までは修正が可能です。
A.もともとあるルビ(rubyタグ)を優先します(自動ルビ振りの対象外になります)。たとえば二重にふりがながついてしまうといったことはありません。
A.はい。管理者用の「ダッシュボード」から履歴を見たり、特定の期間に絞ってリスト(CSVファイル)を取得したりすることができます。
A.この場合は「変換対象外」の設定を推奨します。管理者用の「ダッシュボード」から設定してお試しください。
A.HTMLであれば利用可能です。CMS等を問わず導入できます。
A.APIがあり、提供可能です。
価格等は、案件ごとに個別に協議して決める形となります。お問い合わせください。
A.WordPressの編集画面に、伝えるウェブによる変換機能を組み込むことができます。
くわしくはプラグインに関する記事別ウィンドウで開きます をご覧ください。
※伝えるウェブをご契約いただければ、より多くの機能が搭載された「やさしい日本語エディタ」を利用できます。
A.月額22,000円(税込)が基本価格です。ウェブサイトのページ数が5,000ページを超える場合は、1ページ超過ごとに1.1円(税込)を加えてお見積りします。
A.「エディタ利用プラン」は、ウェブサイトの変換ボタンをつけることができません。
かわりに管理画面の「やさしい日本語エディタ」を計21人で使えます。※料金は同じです。
A.はい。有償で追加可能です。21ユーザー以降は、ユーザー数×1,100円/月 の計算になります。
くわしくは、記事『「やさしい日本語エディタ」利用に特化した新料金プランを開始』別ウィンドウで開きます をご覧ください。
A.はい。オプション分も同様に割引されます。
A.基本プラン(すべての機能を利用可能なプラン)の場合、価格は変わりません。
つまり「やさしい日本語」ボタン1つだけでも、「ふりがな」「読み上げ」等も合わせて3つ実装しても料金は同じとなります。
A.できません。※年額一括払いの場合は、特にこの点ご留意ください。
A.2週間~1ヶ月程度とお考え下さい。工程としては、
1.弊社から「管理画面」を発行(3営業日程度かかります)。
2.ウェブサイトへの組み込み作業(2週間~1ヶ月程度)。※管理画面の情報が必要です
A.対象のウェブサイトに外部からアクセスできる必要があります。したがって組織内のネットワーク等には導入できません。
伝えるウェブが変換できるのはHTMLのみです。
A.「伝えるウェブで変換した後のURL」を、任意のドメインに変更することができます。
A.可能です。必要に応じてお問い合わせフォーム等からご相談ください。
管理画面等からサンプルページが簡単に生成できるので、そちらをご活用ください。
A.お問い合わせフォームより、時間帯や実施形式など決まっている情報を添えてご相談ください。原則オンラインですが、有償で対面・訪問の実施も可能です。
A.「導入事例」ぺージに掲載できていない事例も多くありますので、「お問い合わせ」よりご質問ください。
※あくまで部分的な情報提供となります。例えば「国内の導入先すべてを記載したリスト」等を提供することはできませんのであらかじめご了承ください。
A.伝えるウェブ管理者用の「ダッシュボード」を無償で発行いたします。
ログインすれば「やさしい日本語エディタの利用」「辞書登録」「実装手順の閲覧」などはすぐに利用できます。
※上記の回答内容は、予告なく変更・改訂・追加する場合がございます。