やさしい日本語に関するニュースをやさしい日本語で届ける新メディア「やさにちウォッチ」を公開

公開日  :  2021-09-07 11:51

アルファサード株式会社は、全国の自治体や企業、団体・グループが発信するやさしい日本語のニュースを集め、それをやさしい日本語で紹介する新しいメディア「やさにちウォッチ」を公開しました。

やさにちウォッチトップページ

やさしい日本語とは、普通の日本語よりも簡単でわかりやすい日本語のことです。自治体・学校・医療機関などの多くの現場で、在留外国人をはじめ、高齢者や障害のある人への情報伝達やコミュニケーションにやさしい日本語が活用されています。

やさにちウォッチとは

近年、多くのウェブサイトでやさしい日本語での情報発信が増えてきましたが、その情報をできるだけ多くの人に受け取ってもらえるよう、独自に情報を集め整理し、やさしい日本語に言い換えて紹介します。
皆様からの情報提供も受け付けていますので、ぜひ情報をお寄せください。

やさしい日本語での記事作成については、当社が開発している「伝えるウェブ」の技術を活用し、自動言い換え+手作業での調整を行っています。

また、「やさにちウォッチ」の裏側では当社のCMS、PowerCMS X を利用しています。PowerCMS Xには、やさしい日本語での文章作成を支援するやさしい日本語エディタが付属しているため、エディタ上で編集した文章をそのまま記事として公開することが可能です。他にも、公開ページに自動的に一括でルビをつけたり分かち書きをしたりする機能など、やさしい日本語での情報発信をサポートする機能があります。

伝えるウェブについて

アルファサード株式会社の「伝えるウェブ」は、語彙の制限、分かち書き、短い文章への分割、ふりがなの追加などの処理を機械学習によるAIが自動で行なう国内初のサービスです。
ウェブページ一式を自動でやさしい日本語化するほか、「やさしい日本語エディタ」を利用することで、印刷物や掲示物のやさしい日本語化を強力に支援します。
東京都足立区役所をはじめ、自治体や民間企業での導入が増え続けています。

この言い換え技術を利用した試作品アプリは、総務省と国立研究開発法人情報通信研究機構「NICT」が主催する、第2回多言語音声翻訳コンテストの試作品 (PoC) コンテストで総務大臣賞を受賞しました(2020年3月)。

また、「伝えるウェブ」によるやさしい日本語のわかりやすさについて、外国人留学生にアンケート調査を実施したところ、85%がわかりやすくなったと回答しました。

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語彙を制限したり、分かち書きやふりがなをテキストに追加していく作業は、通常のホームページ作成や印刷物作成と比べて多くの手間がかかります。
やさしい日本語化を支援する「伝えるウェブ」を活用いただくことで、その手間を大きく低減することができます。お試し期間中も、業務にご利用いただけます。
ぜひお試しください。

メディアの概要

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最終更新 : 2021-09-07 12:00