アルファサード株式会社は、2025年7月2日(水)から7月4日(金)に、東京ビッグサイト南展示棟にて行われた「自治体・公共 Week 2025」に出展しました。
3年目の出展となった今回は、「伝えるウェブ」と官公庁や多数の自治体公式サイトで稼働中のCMS「PowerCMS X 」をご紹介。
当初予想していた来場者を大きく上回り、去年の約2倍の人数の方に資料を手に取って製品をお試しいただきました。
阪神淡路大震災をきっかけにしてうまれた「やさしい日本語」は、ご存じの方も多く、防災の分野で課題をお持ちの自治体職員の方や民間企業の担当者の方の来場も目立ちました。
また、すでに「伝えるウェブ」を導入いただいている市区町村の職員の方やお取引先の企業の担当者の方にもブースに足を運んでいただき、顔を合わせての情報交換の場となりました。
開催2日目と3日目にはブース内での伝えるウェブ担当者によるミニセミナーも開催。今年もサービスをより深く知っていただく試みができました。
CMS製品へのご課題をお持ちのお客さまには、「PowerCMS X 」をご案内。
自治体のホームページ運用において必要な機能が備わっていることを説明し、実機によるデモで実際に機能をお試しいただきました。
3日間を通して、お客様の声を直接うかがえる大変貴重な時間となりました。
改めまして、ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございました!
現在、自治体・教育機関などを対象にした無料キャンペーンを実施中です。
2025年5月31日から2026年3月31日まで
詳細は「伝えるウェブ」無料キャンペーン特設ぺージをご覧ください。
2025年5月にリリースされた「PowerCMS X ver.4 」 の新たに追加された機能について、製品資料がご覧いただけます。
詳細は製品資料ダウンロードページをご覧ください。
PDFの音声読み上げ対応を支援するサービス「伝えるPDF」についても、ブースにてご案内をいたしました。
PDFのアクセシビリティチェック(無料)がご利用いただけますので、PDFのアクセシビリティに課題をお持ちの方はぜひご検討ください。
ユーザー自身での修正が難しい場合はアルファサードが1ファイルあたり、今なら特別価格55,000円(税込)で修正代行サービスを提供しています。
サービスの詳細については、「伝えるPDF」サービスサイト をご参照ください。